Julian Schnabel / “Tomb for Joseph” Galerie Lambert 1988

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H945mm×W726mm×D40mm

1988年にパリのギャラリー・イヴォン・ランベールで開催されたジュリアン・シュナベールの個展ポスター。

タイトルに『ヨセフの墓』が。時代を超えてユダヤ人が今でも尊敬して止まない聖書のヨセフ。彼自身ユダヤ系アメリカ人であり、1988年当時のアメリカの政治的、そして宗教的背景からこのタイトルが付けられたと思われます。

カラーオフセットプリント。

Julian Schnabel
ジュリアン・シュナベールはニューヨーク出身の新表現主義の画家。1970年代後半にバルセロナでのガウディのモザイクに影響を受け、壊れた陶器の皿をキャンバスに貼りつけた作品が話題となり、1980年代に新表現主義の中核をなす画家となりました。そして彼には映画監督、脚本家という別の一面がありました。交流のあったジャン・ミッシェル・バスキアの伝記映画『バスキア』を制作。ほかの作品でもヴェネツィア国際映画祭、カンヌ国際映画祭、そしてゴールデングローブ賞でも監督賞を受賞しています。