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H520mm×W720mm×D20mm
マルセイユにあるギャラリーFOTOKINOでの展覧会の際に制作されたオリジナルシルクスクリーン作品。サイン入り。
Paul Cox <1959年4月8日 – >
パリ生まれ。両親はオランダ出身。英語教師を経て、独学でアートを学んだ。カラフルでコンセプチュアルなインスタレーション作品や舞台美術から、物語性のあるイラストレーションまで、幅広く手がける活動は非常に幅広い。’99年に『Histoiredel’art』でボローニャ国際児童書展フィクション部門受賞。主な作品に、Jeu de Construction「構築遊び」(2005年/パリ、ポンピドゥセンター)Méthode「メソッド」(2007年/ルクス・バレンシア)Le Boulingrin de l’oncle Toby「トビーおじさんの芝生」(2008年/ショーモン)などがある。2013年にはフォンテヴローの修道院で風景画のシリーズを発表。15年にはJR東日本北陸新幹線開業キャンペーンのビジュアル、アニメーションを手がけている。