荒川修作 / Dayton’s Gallery, Minneapolis 1983

33,000円(税込)

Size:557×729(mm) ※ポスターのみのサイズ・価格です。

1983年にアメリカ・ミネアポリスのデイトンズ・ギャラリーで開催された、荒川修作の個展の際に制作された展覧会ポスター。中央には、荒川が1960年代以降一貫して取り組んできた「言語」と「認識」を主題とする絵画作品が配置されています。

グレーを基調とした画面上には、英文テキスト、色のアクセント、線や痕跡が重ねられ、読むことと見ることの境界が意図的に揺さぶられます。

テキストは明確な答えを提示するものではなく、知覚や理解のプロセスそのものを問い返す構造を持っています。それは情報として消費される言葉ではなく、視覚の一部として「配置された言語」として機能しています。

余白を大きく取った構成と、エンボスのように抑制されたタイポグラフィにより、ポスター全体は静かで緊張感のある佇まいを保っています。

強い主張はありませんが、空間に掛けた際、視線と意識をゆっくりと引き留める一枚です。

※軽い俺の折れ目による強めの線が3本ございます。

※アルミ風シルバー塗装フレームヘの額装をお薦めしております。
※他種フレームをご希望の際はお気軽にお問い合わせください。
※こちらのポスターはフレームが受注生産のため、ご注文いただいてから発送まで3 - 4週間ほどお時間をいただいております。