24,200円(税込)
Size:610×457(mm) ポスターのみのサイズ・価格です。
アメリカのアート文芸誌のカバー(表紙)がポスターとして再構築された一枚です。
モチーフとなっているのはJean Cocteauの作品。
鮮やかなブルーの背景に、コクトー特有の即興的な線描が浮かび上がるミニマルな構成。
人の横顔とも、身体とも、記号とも取れる自由なラインは、シンプルでありながら強い詩性を持っています。
詩人、小説家、映画監督、舞台演出家としても活動した Jean Cocteau は、20世紀フランス文化を象徴する存在のひとり。
彼のドローイングには、“描く”というより“書く”に近い軽やかさがあり、この作品にもその感覚が色濃く表れています。
余白を大きく取ったデザインと The Paris Review の静かなタイポグラフィによって、アートポスターでありながら文学的な空気も感じられる一枚です。
おすすめのフレーム
ポプラ白みがき - シャープにスタイリッシュな仕上がり。
メイプル材 - 細い黒のラインで引き締めます。
オフホワイト - ホワイトフレームよりも柔らかな印象です。
※他種フレームをご希望の際はお気軽にお問い合わせください。
※こちらのポスターはフレームが受注生産のため、ご注文いただいてから発送まで 3 - 4週間ほどお時間をいただいております。
- THE PARIS REVIEW -
1953年にパリで創刊されたアメリカの文芸誌です。創刊者には George Plimpton らが名を連ね、当初から「作家そのものに焦点を当てる」ことを目的としていました。現在では、世界で最も影響力のある文芸誌のひとつとして知られています。
The Paris Review は毎号、現代アーティストやイラストレーターによる強いビジュアルの表紙を採用してきました。
その表紙作品をポスターとして展開することもあり、文学誌というより“アートポスター”として空間に飾ることができる完成度があります。